秘密の話を少しだけ

もし自分がガラスの靴をもらったら、それを秘密に出来るかな

恋というのは

偶像を見ても満たされないものと知りました。

写真を見ていると
出会えた時の胸の高鳴りを思い出してぼぅっとてして
それからすぐに
今会えないことの理不尽さに胸がしくしくと痛みます。

会っている時の甘い思い出が、不意に、本当に不意に私の意識をさらっていく事があるのです。

例えば、誰かがあなたの話をしているのを聞いたとき。
あなたの好きそうなアクセサリーが目に入ったとき。
あなたに似ている声が耳に入ってきたとき。

仕事をしていても、食事をしていても
意識をさらわれてしまいます。

そんなときは決まって偶像に頼ります。
そしてまた会うことの出来ない現実に絶望するのです。

どうして画面越しに眺める事しか出来ないの。
本当のあなたは今何をしているの。

今の声を聞きたい。




私の恋する人

人達

とあるビッグジャパニーズバンド。


あぁー!
ライブ行きてぇなあ!!!
てか日本にいるのかな!!!!

Youtubeなんて見てると
ライブ思い出してますます行きたくなっちゃうぜ!!

あー!
ライブ行きてぇなあ!!!

を、ポエミーにしてみました。


当たり前に会えない理不尽。
しかもテレビ出てたりするから余計気持ちが募る。

恋って大変ね(笑)